第48回九州地区理科教育研究会への取り組み
第48回九州地区理科教育研究会への取り組み
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研究の要点
1.共同研究発表としたい。
…大分市を中心として、こういった研究発表の形式は個人が多く、サーク
ル形式の発表をすすめる足がかりにしたい。
2.原稿がA4 2枚と少なく、まとめるのが難しい。
…内容に比して、原稿の分量が限られており、どこを抽出してまとめれば
良いだろうか。
3.いろいろな発表の仕方を検討し、実践したい。
…現在4年前の研究授業に関する指導案・データ等をインターネット上に
公開済みである。それを生かした発表の仕方も考えたい。
4.その他
考えられる課題
1.授業研究が4年前と古く、新鮮味に欠ける。
…データとして残っているものが古く、斬新さがあるだろうか。
2.当時と現在のテクノロジーが違うため、当時のものとは変えたい。
…コンピュータをはじめ、ウェブページの発達など98年のものに新化さ
せたい。
3.検討方法をどのようにするか。
…話合いの仕方、手順をどうすれば良いのか。
4.作業分担をどのようにするのか。
…分担をするとすれば、どのように考えられるか。
5.その他
次回日程について
98.6.18
© Yoichiro.Mochizuki (S.O.E.) 1998-1999